劔岳 点の記

今更かもしれませんが、『劔岳 <点の記>』を読んでみました。
文庫本の方です。
映画の『劔岳 点の記』を見てから、
ずっと原作?の本の方を読んでみたかったんです。
何年か前までは山岳小説なんて全く興味なかったんですが。

映画の『劔岳 点の記』は映像が素晴らしく、
また出ている俳優さんが気に入っている人達だったんで、
かなり良かったんですが演技がいつもと違って、
ちょっと棒読み的な感じがしました。
監督さんの意向でしょうか。

浅野忠信、香川照之、松田龍平 皆いい俳優さんですよね。
この映画では個人的には香川照之の演技が一番良かったです。

映画を観た後、NHKのドキュメンタリー番組で、
日本の名峰「剣岳測量物語~明治40年”点の記”~」
という番組を観たんです。
実はこの番組を観てから剣岳測量隊の事や、
柴崎芳太朗、宇治長次郎という人物たちを、
詳しく知ってみたいと思ったんです。
この番組凄い良く出来てました。

それから結構月日が過ぎてしまいましたが、
やっと先週一週間ジムでバイクを漕ぎながらですけど、
読み終えました。


読み終えた感想は映画も映像は素晴らしかったんですが、
断然、新田 次郎 (著) の本の方が良かったです。
映画は限られた時間内なので、かなり絞り込まないと
いけないので仕方ない事だとは思いますが、
内容についてもかなり相違があるのにはビックリしました。
これは見解の違いからでしょうか?
確かに新田 次郎の調査や想定の元に書かれた内容なので、
実際にはどちらが正しいのかは不明ですが、
個人的には断然小説の方が正しいように感じられました。

それにしても測量隊の仕事は大変厳しく、そして凄いです。
あの時代に、あの装備、そして全く情報が無い中で。
本を読んだだけでも伝わってきました。
柴崎芳太朗、宇治長次郎という人達は凄い人達です。
特に宇治長次郎。


まだ、『劔岳 点の記』の本を読まれていなければ、
是非読んでみてください。
山に興味が全く無い人でも感じるものがあると思います。


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