秋もそろそろ終わり、冬が迫ってますが、読書は続きます!

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『還るべき場所』 笹本 稜平氏 著。
昨日読み終えました。
今回も山岳小説です。
小説なのでフィクションです。
ちょっとブログ間が開いてしまいましたが、
今回も読書ネタです。
そして相変わらず山岳関係の本にハマッてます。
この本はフィクションですが凄まじいです。


昼休みやジムでのバイクの時、
カフェでラテを飲んでる時に読んでたので、
結構細切れとなってしまいましたが、
「早く続きを読みたい!」、
その思いで一気に読んでしまいました。

この本は結構な長編です。
なので読み応えも結構あると思います。

山岳小説なので結構辛い場面や、
人が亡くなる場面などもあります。

でも表現がちょっとずれているかも知れませんが、
何というか読んでいて清々しいんです。

山岳小説って凄い感動するのですが、
終わり方がかなり辛いものが多いですよね。
色々考えてしまう・・・。
時には山に対し恐怖を覚える。
この本も勿論壮絶ですが、
読み終えて爽快なんです。
清々しいんです!


山に興味がない方でも、勿論興味がある方でも、
個人的には全ての方にオススメしたいと思います。


主人公の青年、その彼女、父、友人、
そして実業家の社長と秘書。
それにポーター。
このヒューマンドラマが実に素晴らしく描かれています。
そしてミステリー小説でもあると思います。

いゃ~、本当感動した~!


なので今回も!
個人的なオススメ度は星5つです! ☆☆☆☆☆
スミマセン・・・、毎回星5つで・・・。
だけど本当オススメなんです!


機会がありましたら是非是非!





還るべき場所 [ 笹本稜平 ]
楽天ブックス
文春文庫 笹本稜平 文藝春秋発行年月:2011年06月 ページ数:623p サイズ:文庫 ISBN:



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