冬の八ヶ岳 赤岳登頂(赤岳鉱泉 小屋泊) 12月22日(土)、12月23日(日) Part3

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今日はPart2に続きPart3まで来ました!
この勢いで年内中に書き上げちゃいます。
Part3ではいよいよ冬の赤岳に登るところからです。
天気はどうなんだろう。
予報では晴れ。
風は?
最初に話しちゃうと思いっ切り良い天気でした~。
途中、ほんの一瞬吹雪いたりはありましたけど。
山の天気は変わり易いですね。
でも山行中はほぼ無風の快晴!
最高だ~。
それではPart3です。


腕時計の目覚ましでAM4:45に起きました。
出発時間にはまだまだ早いけど、
じゅんびして朝食をとるために。
静かに部屋を出て早速準備。
何人か起きて出発の準備をしている人達がいます。
勿論、外はまだ真っ暗。
Oさんは6時に声を掛ける事になってます。

準備していたらDさんが。
そして暫くしたらOさんも。

1回目の朝食(AM6:00)に人が段々集まってきました。
皆さんが朝食を追え混みだす前に出発です。

準備完了しOさんと出発です!
Oさん宜しくお願い致します。
AM6:20 気温は-5℃。
予想していたより寒くない。
この位なら全然余裕です。
DさんとOBさんは既に出発されました。
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初投入の12本アイゼン!
ウェア類は全て冬用ではありません・・・。
でも防寒対策は万全です。
それと着込み過ぎないようにしてます。
寒いくらいが最適かも。
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お借りしたピッケル。
ありがとうございます!
Oさんは歩きながらもピッケルの使い方や、
アイゼンを付けての歩き方、
その他色々教えてくださります。
本当感謝です。
自分は本やネット、そして机上講習しか受けてないので。
大変勉強になりました。
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12本爪アイゼンなんて歩き易いんだ~。
予想より全然歩き易い。
夏道でのアイゼンなしより歩き易いかも。
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横岳側、雪景色ってやっぱり綺麗だ~。
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行者小屋方面に歩いていきます。
行者小屋の地蔵尾根分岐のところで、
再びDさんとOBさんにお会いしました。
ここで4人揃って何枚か写真を撮り、
再びDさんとOBさんとは別れ進みます。



僕達は地蔵尾根を進む事にしました。
それは赤岳天望荘が冬季営業しており、
そこまでのルートがこちらの方が近いからです。
一応、予定では赤岳天望荘まで様子を見つつ向かい、
赤岳頂上には行かずそこで引き返す事に。
Oさんお手数掛けます。

今回、写真少ないです。
余り写真に夢中になり事故を起こしてもいけませんから。
なので余りカメラは出さないようにしました。

階段や鎖はまだ完全には雪に埋まっていませんでした。
やっぱりこの状態では夏より歩き易い。
でも、調子に乗らないように。


地蔵尾根から見る赤岳。
赤岳天望荘、その先に赤岳頂上小屋が見えます。
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DさんとOBさんが登られてきました。
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地蔵の頭に到着しました。
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横岳側。
硫黄岳も観え、その先に蓼科山が観えます。
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お地蔵さんにはエビの尻尾(氷)が。
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DさんとOBさん。
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そして進む赤岳側。
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雲海も!
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無事に赤岳天望荘へ到着しました~。
営業してるのは幸せです。
ここに到着する直前いきなり強風と雪、みぞれが当たると痛い・・・。
そして刺す ような寒気。
耳が出ていたのが気付かず激痛が・・・。
凍傷注意!
耳や鼻は簡単に凍傷になるそうです。
なのでこういう状況ではむき出し状態は危険。
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早速休憩しました。
3人はホットコーヒーを、OBさんはおしるこを。
因みにおしるこ、メチャ美味しかったそうです。
それと赤岳鉱泉で用意してもらったお弁当を食べました。
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今回、パタゴニアのレインシャドーを着てるのですが、
やっぱり蒸れ感が・・・。
脇の下のベンチレーションも空けてたし、
汗もそんなにかいてない筈なんですが。
裏側はべチャべチャでした。
湿気かな・・・。
やっぱり冬用アウター用意しないと。
危険かも。


今回初投入のグローブ類。
ラックナーウール ヒマラヤングラブと、
ウェザ-テック オ-バ-ミトン。
写真には写っていませんがインナーグラブは、
ブレスサーモ・インナーニットグラブも。
このシステム大変具合良かったです!
色々調べてこのシステムにしました。
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そしてザックはケストレル38。
冬山にはどうなんでしょう。
ポケットが多過ぎで向いてないかもしれません。
歩行中はザックカバーをしてました。
今回別に使い勝手に問題はありませんでした。
それと全く使用せず歩荷(ぼっか)訓練になってしまったストック。
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休憩中下山するか赤岳頂上に向かうか、
Oさんが悩まれてます。
それはもしもの事があるといけないから。
すみませんお手数掛け。

反対側の文三郎尾根から歩かれてきた方と丁度お話をし、
天候や状況などから行く事に!
嬉しい!

あっ、赤岳天望荘はドコモは勿論ですが、
ソフトバンクも圏内でした。
なのでiPhoneを出したのですが、
寒さで急にバッテリー切れになったり不安定でした。
iPhoneはアウトドアに弱いです。


それでは赤岳天望荘から赤岳に向け出発です!
慎重に。
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Oさん、Dさんの雄姿!
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そして師匠ODさんの雄姿!
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赤岳頂上は直ぐそこです。
結構人がいます。
景色最高!
ここは赤岳北峰。
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ついに来ました!
赤岳頂上!
意外とアッサリ来ました。
これもOさん達、そして天候のお陰です。
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赤岳頂上は混んでいるので早々に文三郎尾根からくだります。
午後は風が吹くとの事なので。

ここからがまた景色最高でした!
本当感動だ~。
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中岳、その先には阿弥陀岳。
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この景色格好良くありませんか?
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こんなルートを歩いている人達がいました。
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いゃ~、本当景色最高!
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この先は写真も撮らずひたすらくだりました。
アイゼン歩きは調子良かったんですが、
アイゼンのベルトが長すぎて何度もほどけて・・・。
OBさんに何度も教えて頂きました。
10cmか15cmくらい残して切った方が良いのは
知っていたんですが・・・。
切って来ませんでした。
次回までに必ず切ろう。
余ったベルト結び直すのは面倒なので。


行者小屋に到着し一休憩。
暖かい。
ちょっと暑いくらいです。
上下のシェルを脱ぎました。

でも、天気も良く景色も最高なのでずっといたい気分です。
写真も撮るのを忘れてました。

帰りの終バスの時間もあるので赤岳鉱泉まで戻ります!


Part3ここまでです!
Part4で今回の最終章です。
実は残り写真は殆どありませんが・・・。


それでは!




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この記事へのコメント

2012年12月31日 10:18
こんにちは

素晴らしい景色
それによく写真を撮られ
感心します
今回はたくさん勉強しましたね
次の雪山行には
ばっちりでしょう
来年もよいお年をお迎えください
topwater
2012年12月31日 14:15
絶景じゃないですか!
冬山景色は、本当の登山家って、感じですね。
本年の締めくくりですかね?
また来年もよろしくお願いします。
来年も良いお山を♪
2012年12月31日 16:16
無門さん、こんにちは。
ありがとうございます!

本当、色々と勉強をさせて頂きました。
また雪山に行きたくて仕方ありません。

無門さんもどうぞ良い年をお迎えくださいませ!
2012年12月31日 16:18
topwaterさん、こんにちは。

本当絶景でした!
感動です。
登山家?
いぇいぇ・・・。
それは絶対にありません。

topwaterさんも来年も良い年を
お迎えくださいませ!

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