読書の秋はまだまだ続くよ何処までも! 冬が来ちゃうか・・・

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「凍」 沢木 耕太郎著の山岳ノンフィクション。
世界最強のクライマーというわれる、
山野井夫妻のギャチュンカン北壁登攀からの
生還を取り上げたノンフィクションです。
ブログが調子悪い間の先週末読み終えました。
実はブログだけではなく、
自分自身の体調も悪かったんですが・・・。
なので本当は今シーズン最後のテン泊を、
八ヶ岳で過ごそうかと思っていたんですが、
部屋に引き篭もってました。


ハッキリ言って壮絶です。
その一言に尽きます。
勿論、この本の内容と実在する山野井夫妻がです。

この本も読む毎にどんどん引き込まれてしまいました。


山野井 泰史、妙子夫妻は凄いです。
格好いいです。
尊敬しちゃいます。

だけど絶対に真似できないし、
真似したいとも思えません。


沢木 耕太郎氏の執筆も凄い良いですが、
氏の山野井夫妻に対する思い入れも、
何かとても伝わってくるんだよな~。

この本を読んで一番感じた事は、
婦人の妙子さん凄い人だ~。
本当に凄い。
凄いを連発するのは安っぽいですね。

でも、こういう人が実際にいるんですね。
実話というのが素晴らしい!
そして凄まじ過ぎる。

感動しました!


個人的なオススメ度は星5つです! ☆☆☆☆☆
毎回、星5つだな・・・。
でも、そうなんですよ~。




凍 [ 沢木耕太郎 ]
楽天ブックス
新潮文庫 沢木耕太郎 新潮社発行年月:2008年11月 ページ数:366p サイズ:文庫 ISBN:





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沢木耕太郎 新潮社発行年月:2005年09月30日 予約締切日:2005年09月23日 ページ数:3



この記事へのコメント

2012年11月06日 23:26
こんばんは。

読書の秋、ハイペースで進行中、ですね。
沢木耕太郎氏の作品は「彼らの流儀」と
「バーボン・ストリート」を読みました。
「凍」、さっそく買ってきます・・・
2012年11月06日 23:43
noizoさん、こんばんは。

「彼らの流儀」と
「バーボン・ストリート」ですか。
ちょっと気になります!

「凍」本当凄い壮絶ですよ。
因みに凍と書いて「とう」と、
読ませるそうです。
2012年11月07日 21:17
沢木耕太郎さんと言えば「深夜特急」!
何度も読み返しました。
バックパッカーに憧れて、カッコイイと信じ、
貧乏旅行を繰り返していたあの頃…。

こちらは未読なので、機会あらば
読んでみたいです。
2012年11月07日 23:57
タナカ*フェさん、こんばんは。

「深夜特急」ですか。
ヤバイ・・・、気になる本が
ドンドン増えていきます。

タナカ*フェさん、バックパッカーを
されてたんですね。
格好いいです!

「凍」は余りにも壮絶ですが、
未読であれば是非是非!
山野井妙子さん凄い人ですよ。
尊敬しちゃいます。
2012年11月19日 23:20
この本は読みました。この人はヤバイですよ(笑)。目が見えないのに、ハーケン打って下降しているところは身震いがします。指の無い今でも難しい山もクライミングでもこなしていますね。DVDを見たのですが、言葉も力強すぎます♪真似の出来ない領域の人ですね(^^;。
2012年11月20日 00:04
やまやさん、こんばんは。

「ヤバイ」まさにこの表現がピッタリですね!
目が見えない中指先で探ってハーケンを
打つシーン余りにも凄まじ過ぎます。
そして何よりも二人の冷静さが凄いです。
妙子さんの冷静さ更に凄過ぎます。

DVDも出てるのですか!
実際の人物を見て話を聞いてみたいです。

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