北アルプス裏銀座縦走(小屋&テント泊) 8月10日(日)~8月13日(水) Part2

それでは北アルプス裏銀座縦走Part1
続きPart2となります。
Part2では烏帽子小屋に小屋泊し、
明けた朝からとなります。
明け方まで一気に爆睡(笑)。
風雨は全然治まってませんでした。
晴れてれば4時頃には出発したかったんですが・・・。
結局小屋の人のアドバイスというか、
予想通り出発はAM6時過ぎとなりました。
それではPart2です。


実は3時半に目覚ましを仕掛けていたんですが、
アラームを切ったのも覚えてなく・・・。
アラーム切ったのも覚えてないなんて。
爆睡ででした・・・。
こんなの普段でもありません。
凄い敏感な僕なのに・・・。
仕事が忙しく最近ストレスもかなり溜まり気味
だったのもあるかと思います。
まぁ十分睡眠取れたからいいか!


外は暴風&豪雨のままでした。
この状況ではとても出発できません。

S・Oさんも出発を諦め2度寝してました。
S・Oさんに聞いたところによると、
山岳会の人達は予定通り2時半に出発されたとか。
大丈夫かな・・・。
後から知ったのですが心配した通り、
やはり物凄く大変だったようです。
低体温症になったり風に煽られ転び、
顔を怪我したり・・・。


4時くらいからソワソワうろちょろ。
出発したくて仕方ありません。
でも、もう一日停滞かなとも。
最悪下山も視野に入れ。
それでも予報を信じて待機。
その間に朝食。


AM5時を過ぎると雨も治まり出し、
風も弱まってきました。
でも直ぐに豪雨になったりと繰り返してます(泣)。
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その間に今回初投入のモバイル電気シェーバで髭剃り(笑)。
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AM6時に近付いてきた辺りから、
天気が少しずつ回復してきました。
よしよし!
晴れ間も見えてきました!


その間にお世話になった小屋の写真を撮っておきます。
烏帽子小屋の方達はどなたもとても良い方達でしたよ!
また泊まってみたいと思いました。
でもテント泊もしたい。

休憩&自炊室。
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受付&売店。
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宿泊料金。
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裏銀座コースガイド。
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キャンプ(テント泊)の人への説明。
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水。
1L200円です。
天水(雨水)です。
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もう一度休憩&自炊室。
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食堂。
ここにはテレビがあり衛星放送で天気予報を確認できます。
ただ予報は麓部分なので山の天気は・・・。
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6時を過ぎるとかなり天気は回復!
レインウェアは着て出発します。
着ておいて良かった。
その後また暴風&豪雨が。
親子の方達は一足先に出発されました。

S・Oさんと名古屋から来られた方と、
僕はその後に出発。
小屋の最終出発になったようです。



準備万端!
AM6:16 烏帽子小屋を出発!
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テントサイトの方が野口五郎岳方面です。
そうそう烏帽子小屋はドコモ繋がりませんでした。
勿論、ソフトバンクも。
AUは大丈夫なようです。
ただ、テントサイト辺りの稜線まで行けばドコモ繋がるみたいです。
小屋から2,3分ほど。
前日は暴風雨で出れず一切スマホ使えませんでした。
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う~ん、ガスってるけど稜線が観えて、
風も弱く気持ちいい!
他のお山は全く観えないけど。
でも、この感じはこの辺りだけでした。
その先に観える野口五郎岳に近い稜線に出たとたん・・・。
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テン場ではテントを撤収しているソロの方がいらっしゃいました。
ちょっとお話しするとウェア類など完全にびしょ濡れになってしまい、
他に着替えもないので下山されるそうです。
あの中でのテント泊大変だっただろうな。
しかもソロですし、他にテント張られている人はいなかったようです。
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ここのテン場いい雰囲気だな~。
テント泊もしてみたかった。
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お~稜線格好いい!
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虹~!
これは快晴になるパターンか!
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結構険しいです。
ぜーぜー、はーはー。
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昨日入山した高瀬ダムでしょうか。
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どんどん登ります!
スタート遅くなっちゃったし。
三俣山荘までは予想約10時間。
ノンビリはしていられません。
無理だったら水晶小屋に小屋泊も考えて。
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うゎ~格好いい!
烏帽子小屋から野口五郎小屋までは標準タイムで3時間半ほど。
写真バンバン載せてますが実は野口五郎手前辺りから、
ガスと暴風雨が凄かったので余りアップできる写真がないためです(汗)。
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いいねいいね!
でも他のお山は観えません・・・。
残念。
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こんな天候でも凛々しく鳥さんが!
雷鳥さんではありません。
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振り返ると烏帽子岳が!
それと名古屋から来た方が歩いてるのが見えます。
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烏帽子岳をズーム!
登ってみたかった・・・。
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名古屋の方も頑張って登ってきてます。
この後親子の方達に追いつきました。
そしてお先に進まさせて頂きました。
実は三角点があるこの辺りから暴風圏内に・・・。
物凄い風でした。
雨はみぞれが当たるように痛く。
風は立ち止まっていると吹き飛ばされそうなほど。
現に数回風に煽られよろめき転びました。
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にじ~!
いいね!
風は物凄いけど。
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虹をくぐっちゃうのかな。
風強し・・・。
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格好いい稜線だな。
暴風だけど・・・。
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この辺りで後ろから大声で声を掛けられました。
僕のザックカバーが吹き飛んだのを、
後ろを歩いていた名古屋の方が気付き、
教えて下さったんです。
ありがとうございます。
全く気付きませんでした。
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この写真の中心辺りに吹き飛んでました。
諦めようかと思ったんですが名古屋の方が取りにいけると。
なので取りに行っちゃいました。
無事、ザックカバー生還!
そしてここからはザックカバーのフックを掛け。
ただこのザックカバー縛れるのは上側の一箇所のみで、
この後も何度も外れてしまうので仕舞っちゃいました。
既にザックはビショビショだし。
それにザックの中はしっかり防水パッキングしてるし。
多分、出来てる筈(汗)。
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ザックカバーを掛け直している間に、
名古屋の方と親子の方には先に
行って頂きました。
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お花畑だ。
この手前に三ッ岳があったはずだけど、
何処だったんだろう・・・。
稜線ルートとお花畑ルートがありましたが、
風を少しでも避けるためお花畑ルートを進みました。
それぞれ4人とも全員です。
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ガスが濃くなり風も強い。
雪渓はまだ残ってます。
夜は寒いんだろうな。
日中もか。
実際寒かったです。
寒さで手が痺れだしました。
それにグローブはレイングローブではないので、
ぎゅっと握り締めるとジャーっと水が。
なので定期的に握り締め水を搾り出しました。
指先が寒さで痺れてる・・・。
先にポツンと黄色く点で見えるのは名古屋の方です。
この写真でわかるかな。
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ガスガス、暴風。
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風は北から来たり南から来たり回ってます。
それに弱くなったかと思うと急に強くなりの繰り返し。
殆ど風は下から吹き上げてました。
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イルカ岩に似てる!
ていうかアザラシに似てる。
なので勝手にアザラシ岩と命名します(笑)。
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格好いい稜線なんだけど風強過ぎ・・・。
仕方ないか台風最接近のこの天候で、
しかも稜線上だから。
寒い・・・。
立ち止まると低体温になりそうなので、
休憩せずひたすら歩きます。
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どんどん進む!
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ひたすら進む!
風と雨が痛い。
しかも寒い・・・。
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お~小屋が見えた!
絶対、小屋の中で休憩するぞ!
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AM8:33 野口五郎小屋に到着しました。
寒かった・・・。
辛かった・・・。
タイムは結構早く2時間15分ほどでした!
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とここまでがPart2となります。
Part3へ続きます!
今回も長編になりそうです。
すみません(汗)。




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この記事へのコメント

2014年08月17日 23:10
こんばんは

悪天候なのに
キレイな虹がでて、でも風が強くて
読んでいるとドキドキします。
本当に御無事で何よりです。
2014年08月18日 00:05
まめたろうさん、コメントありがとうございます。

写真だと伝わりにくいかもしれません。
ビデオだとわかるかと思いますが、
コンデジのビデオモードでは、
暴風の時に撮ってませんでした。
少し風が強い時に撮ってみたので、
いつかアップしてみたいと思います(汗)。

ご心配ありがとうございます。
2014年08月19日 16:21
わぁ~~~~虹~~~~ きれい~

山々の連なりもかっこいいです!
大きな岩がごつごつ出っ張っているところなど
危険な場所も多いみたいで
大変だったのだろうなと思いました。
2014年08月19日 23:15
明美歌さん、コメントありがとうございます。

こういう状況での虹だったので、
僕も感動ひとしおでした!
このルートは基本的に天候さえ問題なければ、
危険ではないと思います。

本当は眺望最高なルートだったんですが・・・。
またいつか歩いてみたいと思います!

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